偏差値25から東大へ―とことんできなかったオレがつかんだ、英語を征服する勉強法 キミもあきらめるのはまだ早い! ゴマブックス
鈴木 友康 (著)
まず、この参考書を読み、文法をしらない人が必死に単語帳を作る行為は大工さんが家の土台の作り方を知ろうともしないで道具の名前ばかりを覚えるのに等しい無意味さであること、に気づき目から鱗が落ちました。そして、この参考書に登場する伊藤和夫氏の
ビジュアル英文解釈 (Part1,2) 駿台レクチャーシリーズ
伊藤 和夫 (著)
英文解釈教室 英文解釈教室シリーズ
伊藤 和夫 (著)
から、決して英文を後ろから前に戻らない直読直解をわたし流にマスターすることができました。例えば、こんな具合です。
My confidence as a swimmer started to disappear the day Angela moved to our small town.
【2004年度センター試験英語本試第6問より抜粋】
わたしの自信/どんな?/スイマーとしての/始まった/何が?/消えることが/その日/どんな日?/アンジェらが引っ越した日/どこへ?/私達の小さな町へ)
と、”疑問の合いの手”を入れながら、訳していきます。さらに、”自信”や”消える”という単語の意味が分からなくても”コンフィデンス”や”ディサペアー”とカタカナ読みでも気にせず読み進めます。長文読解の場合、少しの穴空きがあっても全体の意味を把握することは出来ます。
以上の参考書に英検の過去問を加え、英検2級を取得しました。まだまだレベルは低いですが、ようやく普通になれた気がしました。
注意することは、偏差値20〜30の人が単語だけを覚えることは厳禁ということです。中学生の英語ならよいのですが、(私は中学の時、英語の教科書を丸のみしたのかと言われるほど全て暗記していました)大学受験の英語は、偏差値20〜30の人が英単語の参考書のみを覚えようとしても、単語がデタラメな記号の羅列に見えてしまい、苦痛で仕方ありません。私が実証済みです。
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