青春時代の全てを受験勉強に費やして、やっとの思いで合格した東○大学。果たして、東大生って本当にお得なのだろうか?本当にその努力は報われるのだろうか?
その答えは…未だに私はわかりません。正直言って「東大に入って良かった!」と心から思ったことって、無いかもしれません。頑張って思い出してみましたけど、強いて言えば、次の3つくらいでしょうか。
まず1つ目は、夜遊びした時に、おねーちゃんに「すごーい」と言われること(笑)。もちろん、自分から自慢したりはしませんよ(別に自慢することとも思っていないし)。
ねーちゃん「おにーさん、お仕事は何やってる人なの?」
ニャロメ「あ、まだ学生だよ。」
ねーちゃん「え、大学生なの?どこの大学?」
ニャロメ「東○大学だけど…」(大学を聞かれた時、なぜか東大生は決して「東大」とは言わない。略さずに言う。)
ねーちゃん「えええーー!!!すっごーーい!!」
ニャロメ「うへ。そうかい?( ̄ー+ ̄)キラリ」
という感じで、おバカなニャロメ君は、調子に乗って、高校中退した話なんかもしてしまうわけです(詳しくはメルマガで)。
「おにーさん、変わってるね〜。おもしろーい。携帯番号教えてよ〜」って、おねーさんの方から言われたこともあったなぁ。1度だけだけど。
2つ目は、職務質問をされた時。夜道、警察官に止められても、学生証を見せれば、たいてい態度が急変します。「おお、東大の学生さんなんだ〜」って感じで、盗難自転車の照会をされることもなく、優しく見送ってくれます。
そして3つ目は、地元に戻るとヒーロー扱いされること。ま、東大行く人なんてほとんどいない、田舎なので…。特に、祖母に会いに行くと、手を合わせて拝まれます(笑)。出身地によっては、「神」扱いされることもあるらしいですね。
あと、東大に入って良かったことは…これ以上思い出せません。ホントに。
むしろ学生の間は、損なことが多かったかもしれません。例えば、
- クラスに女の子が少なすぎる。
- 「東大生=つまらない、勉強しかできない」というレッテルを貼られる。
- 同級生の友達が真面目すぎて、つまらない奴ばっかり。
- わからないことがあると、「東大生のくせにわからないのかよ」って言われる(と言いたげな目で見られる)。
などなど…。ホント、現役東大生の時は、何度、慶○ボーイになりたいと思ったことか(笑)。だから、東大生は悔しさのあまりに、慶○義塾大学のことを「低能未熟大学」なんて悪口を言うんですね。きっと(私が言っているわけじゃないですよ)。
いつか、心の底から「東大に入って良かった」と思える日が来るのかなぁ…。