2005年2月の初め頃に、国立大学の授業料が値上げになる、というニュースがありました。
幸い東大は、学生の負担を考えて、博士課程の学生だけは授業料を据え置いてくれるみたいです。ラッキー♪(ニャロメは博士課程の学生なのだ)
参考:東大総長による、授業料値上げについての言い訳コメント
国立大学の授業料と入学金は、毎年交互に1万円ずつくらい、値上げしています。ちなみに、2005年度の授業料は、年額53万5800円。入学金は28万2000円。
文部科学省の「私大との格差をなくすため」という訳のわからない理由で、値上げが続いています(何のための国立大学なの??)。入学金に至っては、私大を大きく上回っているという有様です(私大は20万くらい)。
もちろん、実家の所得が低い家庭のために、授業料免除制度があるのですが、これはよっぽど所得が低くないと免除にはなりません。私の場合は、実家がかなりの貧乏なので(年収200万程度の母子家庭)、学部生の頃は全額免除になっていました。
しかし、この制度には意外な落とし穴がありまして、学年が上がっていくにつれて、だんだんと免除されなくなっていくのです。私の場合は、大学4年生になると、全額免除ではなく半額免除になりました。そして、大学院の修士課程2年生になると、全く免除されなくなってしまいました。もちろん、私の実家の所得はほとんど変わっていません。
どうやら、予算の都合で学部生を優先するシステムのようです。今では、年に50万円もの額をなんとか自分で工面して払っています。奨学金はそれなりの額を借りられているので、なんとかなってはいるのですが…。
実は、学部生の頃からの奨学金の借金は、数百万円にも達してます(笑)←笑い事じゃない。
まぁ、ほとんど無利子同然だし、20年かけて返せばいいので、
大したことはない…かな?